トリプルクラウンが新しい体験を提供してくれそうだ
6月17日(土)KNOCK OUT vol3 @TOKYO DOME CITY HALL
石井一成が着用するガウン&トランクスのイメージと広告スポンサー様を御紹介致します。
【ガウン広告スポンサー】
見城建設株式会社様
株式会社ラフテル様
株式会社バロックワークス様
NAGATA CITY様
株式会社サンエス工業様
株式会社和泉美建様
【順不同】
【トランクス広告スポンサー】
ゴリラジム株式会社様
株式会社やずや様
株式会社DSK様
建物管理株式会社様
株式会社DKYプロモーション様
一番星 清川店様
アメージングテープ様
株式会社スリーフィールド様
見城建設株式会社様
味市場様
株式会社へいせい様
有限会社ヒューマンアンドネイチャー様
格闘技&トレーニング専門店 ARM′S様
【順不同】
石井一成のガウン&トランクスのプリントや練習着の提供をして頂いているおりじなる工房 福岡様。
石井一成の身体のケア及びフィジカルトレーニングを担当して頂いている株式会社トリプルクラウン様。
この度は試合会場まで来て頂き身体の調整をして頂きます。
石井一成に関わる全ての皆様に感謝致します。
必ず勝ってご恩返しさせて頂きます。
「KNOCK OUT vol.3」
第2試合 51kg契約 3分5R
“SUNRISE PRINCE”石井一成
vs
“ライジングドラゴン”能登龍也
4.1のKNOCK OUTで鮮烈なデビューを飾った石井一成が2度目の登場!対するは軽量級の枠を超えた破壊力を持つNJKF王者!
【イベント概要】
トリプルクラウン 生活と文化を結ぶ
枠が出てるのでの続き!
4月1日(土)
中山11R 第49回 ダービー卿チャレンジトロフィー(GIII)
ダービー卿CT(GIII)が行われる中山芝1600mは
1~2コーナーの引き込み地点からスタートし、
外回りを使用するコースです。
スタート後すぐにコーナーを向かえるため、
外枠はコースロスが大きく不利があります。
ダービー卿CT(GIII)では、2011年阪神開催除いて
・1番 (0-0-1-8)
・2番 (1-0-0-8)
・3番 (0-1-1-7)
・4番 (1-0-1-7)
・5番 (0-2-1-6)
・6番 (0-0-1-8)
・7番 (1-0-0-8)
・8番 (1-1-0-7)
・9番 (0-1-2-6)
・10番 (3-1-1-4)
・11番 (0-0-0-9)
・12番 (0-1-0-8)
・13番 (1-0-0-8)
・14番 (0-1-1-7)
・15番 (0-0-0-9)
・16番 (1-1-0-5)
って感じ。
外枠だけじゃなく何故か最内も苦戦気味ですが、
3着以内に来た4頭は、
2014年1着 2 カレンブラックヒル
2014年2着 16 カオスモス
2008年1着 16 サイレントプライド
2007年3着 1 マイネルハーティー
って感じであまり共通点を見つけられません。
外回りコースの緩いコーナーと下り坂のためペースは速くなりやすく、
最後の直線は短いですが、ゴール手前の急坂があるため
瞬発力のある馬が差してくることが良くあります。
追い込みは直線が短いので届くことはあまりありません。
で、各馬について細かく見ていくと、
1 シェルビー (0-0-0-1)
唯一の中山経験は、2013年の南総Sの11着。
位置取りがかなり後ろなのもあって、
中山はあまり得意ではなさそうに思えます。
2 クラリティシチー (1-1-2-4)
2015年のダービー卿CT(GIII)2着馬。
しかしそれ以降はあまりパッとしない成績で、
今回も同じ活躍ができるかは微妙なところ。
3 ロジチャリス (1-0-1-1)
中山では、春興Sと前走東風Sで好走。
重賞では4着までしか来れてないですが、
比較的得意な中山なら可能性はありそうかも。
4 ショウナンアデラ (0-0-0-0)
中山は今回が初めて。
阪神JF(GI)までは調子が良かったけど、
長期休養開けからは2連敗。
まだどんな馬なのか判断が難しい感じです。
5 キャンベルジュニア (2-1-0-1)
2016年のダービー卿CT(GIII)では8着でしたが、
それ以外の中山の条件戦では連対率100%。
経験を積んだ分に期待したいところ。
6 コスモソーンパーク (2-3-2-11)
中山経験は豊富だけど、4着以下の方が多く、
好走してたのは2015年のニューイヤーSまで。
今となっては期待できなそうに思えます。
7 ガリバルディ (0-0-0-0)
中山は今回が初めて。
これまで好走してるのは阪神、中京、京都が多く、
脚質的に中山は展開が向かないと難しそう。
8 グランシルク (2-3-2-2)
中山では、NZT(GII)2着の実績があり、
全体的にも大崩れの少ない良い成績です。
3着内に来たとしても不思議ではないと思います。
9 シベリアンスパーブ (2-3-2-8)
中山経験は豊富だけど4着以下が多く、
2016年以降は馬券に絡んでいません。
復活の可能性はあまり高くないと思います。
10 ダイワリベラル (4-3-3-4)
2016年のダービー卿CT(GIII)では4着。
中山経験は豊富で、4着以下でも大崩れは少ないです。
今年こそは3着内ってのも有り得そうです。
11 マイネルアウラート (3-1-0-6)
中山経験はけっこうあるけど、あまりいい成績ではありません。
一応前々走のニューイヤーSで勝ってるのもあるし、
中山は比較的得意な方だとは思いますが…。
12 ロイカバード (0-0-0-0)
中山は今回が初めて。
以前は京都専用って印象でしたが、最近は東京と阪神で走ってます。
中山に向いてるかどうかは走ってみないと何とも言えないかな。
13 ショウナンバッハ (0-0-1-4)
2016年のAJCC(GII)で3着の経験がありますが、
それ以外は4着以下で、その後は馬券に絡んでいません。
どうもこの時がピークだった様に思えます。
14 サンライズメジャー (1-0-0-1)
2016年のダービー卿CT(GIII)では5着で
買ったのは、2013年の南総S。
東京、阪神、京都で末脚を活かして来るタイプなので、
中山は本質的には得意ではないのかも。
15 ダンツプリウス (2-0-0-0)
中山ではNZT(GII)1着の実績があり、2戦2勝。
それ以降は馬券に絡んで無いですが、先行馬なので、
末脚のキレを求められるところは苦手だったのかも。
16 クラレント (0-0-0-4)
ダービー卿CT(GIII)では2014年に6着、2016年は14着。
中山では4戦4敗だし、苦手と見るべきでしょう。
って感じ。
では、
8 グランシルク
11 マイネルアウラート
では、
5 キャンベルジュニアをはじめ、
8 グランシルク
11 マイネルアウラート
15 ダンツプリウス
について書かれていました。
ってコトでと合わせて、
良さそう
3 ロジチャリス
5 キャンベルジュニア
10 ダイワリベラル
連対候補
8 グランシルク
11 マイネルアウラート
軽視
2 クラリティシチー
12 ロイカバード
15 ダンツプリウス
と考えます。
フォーメーションにしても1頭目が多すぎるので、
もう少し絞らなきゃだけど、方向性は定まってきたかな。
あとは当日にオッズを見つつ考えようと思います。
4月2日(日)
阪神11R 第61回 大阪杯(GI)
大阪杯(GI)が行われる阪神芝2000mは、
内回りを使用するコース。
スタート地点は正面スタンド前の4コーナー寄りで、
ゴール前の坂を2回上るタフなコースですが、
極端に早いペースにはならないので
先行馬は残りやすく、追い込みは決まりにくい。
枠による有利不利はそれほどありませんが、
コーナー4つの内回りのため、
ロスのある外枠よりは中~内がやや良い傾向。
過去の産経大阪杯(GII)では、
・1番 (0-0-0-10)
・2番 (0-0-2-8)
・3番 (2-2-0-6)
・4番 (0-0-2-8)
・5番 (1-0-0-9)
・6番 (0-2-2-6)
・7番 (1-2-1-6)
・8番 (2-1-2-5)
・9番 (2-0-0-7)
・10番 (0-1-0-8)
・11番 (2-1-0-6)
・12番 (0-0-0-6)
・13番 (0-1-0-2)
・14番 (0-0-0-3)
・15番 (0-0-1-0)
・16番 (0-0-0-0)
って感じで外枠は不利な様です。
で、各馬について細かく見ていくと、
1 ミッキーロケット (0-2-0-0)
阪神では、神戸新聞杯(GII)と新馬戦で連対率100%。
全体を通しても掲示板を外したのは皐月賞(GI)だけだし、
期待できる成績だと思います。
2 アングライフェン (0-1-0-2)
阪神では兵庫特別で2着、1400mの未勝利戦で2敗。
距離としてはこのくらいが良さそうに思えるけど、
内回りと考えると微妙かも。
3 スズカデヴィアス (1-0-0-3)
阪神で勝ったのは3歳の頃のすみれSで、その後は3敗。
距離的にはこのくらいが合ってそうではあるけど、
この分だと普通にこのメンバーには届かなそう。
4 ステファノス (1-1-1-1)
阪神では鳴尾記念(GIII)、毎日杯(GIII)で好走経験あり。
宝塚記念(GI)では5着だったけど、むしろ悪くないくらい。
コース適性も実績も十分に思えます。
5 キタサンブラック (0-1-1-0)
2016年の産経大阪杯(GII)2着馬で、
その後は宝塚記念(GI)で3着まで来ています。
全体でも東京優駿(GI)以外3着内だし、
ここで3着内に来ない姿は想像出来ないかも。
6 サクラアンプルール (0-0-0-0)
阪神は今回が初めて。
前走中山記念(GII)で急に出てきた感じで、
実績的には微妙に思えますが、
そのくらいの実力があると考えると切れないです。
7 サトノクラウン (0-0-0-1)
阪神経験は宝塚記念(GI)の6着のみ。< /p>
この1回で適性が無いとも言えないし、むしろ悪くないくらい。
GI実績もある馬だし、勝負にならない程ではないとは思うけど…。
8 ロードヴァンドール (1-1-1-1)
阪神経験はそこそこあるけど、好走してるのは1600万下まで。
その後金鯱賞(GII)で2着まで来てるので、
成長してる分を考えれば無くもないのかも。
9 ディサイファ (0-1-0-1)
阪神でも好走経験はあるけど、2014年の大阪城Sでのもの。
ここ5戦は微妙な結果が続いてるし、
阪神もそこまで得意そうには思えないです。
10 モンドインテロ (0-0-0-0)
阪神は今回が初めて。
最近は長めの距離の重賞で活躍してるけど、
2000mでスタミナ勝負にならないと考えると厳しそう。
11 マルターズアポジー (0-0-0-0)
阪神は今回が初めて。
これまでは、小倉、福島、中山などで好走してる感じで、
何となく阪神に向いてそうではないかも。
12 アンビシャス (2-0-1-1)
2016年の産経大阪杯(GII)の1着で、
4着以下の1回も宝塚記念(GI)だし、阪神はけっこういい成績。
今回もデータ面で文句は無いし、普通に期待できそうです。
13 ヤマカツエース (0-0-0-4)
阪神では4戦4敗。
脚質を見てもそこまで苦手そうではないにしても、
減点要素を無視して入れる程ではないかも。
14 マカヒキ (0-0-0-0)
早々に凱旋門賞(GI)を目指したのもあって、阪神は今回が初めて。
国内の実績では文句のつけ様はないし、阪神でも速いと思うけど、
これまでほど信用出来る状況ではないとは思います。
って感じ。
では、
5 キタサンブラック
7 サトノクラウン
14 マカヒキ
では、
5 キタサンブラック
では、
1 ミッキーロケット
5 キタサンブラック
12 アンビシャス
14 マカヒキ
では、
1 ミッキーロケット
12 アンビシャス
について書かれていました。
ってコトでと合わせて、
良さそう
5 キタサンブラック
連対候補
1 ミッキーロケット
7 サトノクラウン
12 アンビシャス
14 マカヒキ
軽視
4 ステファノス
6 サクラアンプルール
8 ロードヴァンドール
と考えます。
人気も集中しそうだし、
ここまでは買えなそうですね…。
とは言え、
・10番人気以下 (0-0-0-31)
・単勝100.0倍以上 (0-0-0-31)
に当てはまる馬も少なそうだし、
買い方に悩むコトになりそう。
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